あすなろについて
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どのような活動をしているのですか?
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誹謗中傷被害者の救済ならびに誹謗中傷防止に向けて活動しております。
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具体的にはどのような活動ですか?
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誹誹謗中傷被害者の訴訟費用負担を行うことにより、被害者の一助となりながら、日本国内に誰でも手軽に訴えを起こせる「あすなろ」という存在を加害者や日本の皆さまに知っていただくことで、誹謗中傷の抑止力向上を目指す活動を行っております。
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運営資金はどうしているのですか?
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皆さまからのご支援によって運営させていただいております。
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運営しているのはどんな人達ですか?
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主にスタッフ2名と弁護士となります。
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支援したいのですがどうしたらいいですか?
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ありがとうございます。「支援する」ページよりお進みいただけると幸いです。
誹謗中傷について
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どういうことが誹謗中傷になるのですか?
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人が傷つく悪口を言ったとき、それが誹謗中傷になります。
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誹謗中傷になる投稿をしないためにはどうしたらいいですか?
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- 明確な根拠のない投稿や悪口を書き込まない。
- 出どころがハッキリしない情報を根拠としない。
- 人格を否定するような言い方をしない。
- 外見に対する悪口を書き込まない。
- 攻撃的な言い方で書き込まない。
- 連続して投稿するなど、悪質性が高く誹謗中傷に該当する可能性がある投稿をしない。
- 感情が高ぶっているときは、いったん時間を置き冷静になってから投稿する。
以上の点に注意するだけでも、ご自身が誹謗中傷の加害者になることを防ぐことにつながります。
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誹謗中傷を受けています。まだ訴えることまでは考えていませんが、何かすべきことやできる対策はありますか?
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状態やご本人の希望によってもすべきことが変わってきます。
詳しくは「誹謗中傷を受けたときにすべきこと」ページをご確認ください。
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削除要請をしたら必ず削除されますか?また、どうすれば削除してくれやすくなりますか?
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運営サイトに削除要請をすることで削除される場合がありますが、必ず削除される訳ではありません。むしろ残念ながら、削除を要請したとしても断られることの方が多いです。表現の自由があることがその理由となっています。
また、「個人で削除要請をした場合」よりも「各相談センターを通して削除通知をした場合」の方が削除される可能性は高くなりますが、最も削除される可能性が高いのは「訴訟によって削除を試みた場合」となります。
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誹謗中傷を受けていて訴えることを考えています。まずは何をしたらいいでしょうか?
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まず、「誹謗中傷の証拠をご自身で集める」そのうえで「専門家に相談すること」が必要になります。
また、当あすなろの場合、審査があり全ての方が対象ではございせんが、訴訟費用が不要となりますので、相談報告をご希望の方は「誹謗中傷の悩みを伝える」からご報告ください。
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相談できる専門家の連絡先は何がありますか?
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- 総務省 違法・有害情報相談センター
相談無料。削除依頼方法など様々なアドバイスを受けられる。 - 法務省 インターネット人権相談受付窓口
相談無料。アドバイスを受けたり法務局が削除要請をしてくれる。 - 警察署 サイバー犯罪相談窓口
相談無料。身の危険を感じた場合などの相談先。 - セーファーインターネット協会 誹謗中傷ホットライン
民間が運営しておりますが、こちらも相談は無料。削除要請もしてくれる。
※注
当あすなろは、訴訟を無料でおこすことを可能とするサービスおよび団体です。相談のみがご要望の場合は向いておりません。 - 総務省 違法・有害情報相談センター
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専門家に相談した場合、おおごとになってしまいますか?
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いいえ。相談しただけで勝手におおごとになることはありません。
あくまでもあなたのことを尊重して、あなたの相談を聞いてくれるはずです。
相談するだけでもきっとあなたの力になってくれると思います。
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ひどい誹謗中傷を受けていて、もう私が死ぬことで加害者を後悔させ反省させてやりたいです。
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残念ながらそれは叶わないことと思われます。
一般的な感覚の持ち主の方からすれば到底信じられないかもしれませんが、誹謗中傷をする多くの加害者は、あなたがお亡くなりになっても後悔もしなければ、反省もしないのです。
むしろ場合によっては、あなたがお亡くなりになったことで一層炎上し、加害者は喜びや楽しみさえ覚えます。
しかも時が経てば、あなたにひどい誹謗中傷をしたことさえすっかり忘れ、何の反省もしないまま何の罰も受けることなく普通に人生を生きていきます。もしそこまでの気持ちをお持ちであれば、あなたにお願いがあります。
専門家へ相談してください。そして、当サイトの「誹謗中傷の悩みを伝える」からもそのお悩みを伝えてください。
専門家を通すことで、相手に反省や後悔を与え、そこまでに無かった道が現れてくるはずです。
訴訟について
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訴えてどうなるのですか?
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訴えることで、以下のことを実現できます。
- 誹謗中傷された記事について最も高い確率で削除ができる。
- これ以上の誹謗中傷を止めることができる。
- 名誉や自信の回復を図ることができる。
- 損害賠償金を支払わせることで加害者に罪を認識してもらい償ってもらうことができる。
- 誹謗中傷を気にしなくていい生活を取り戻すことができる。
- 次の誹謗中傷被害者を救うことができる。
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訴えたい場合はどこに相談すればいいですか?
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訴えたい場合、相談先として以下があります。
- あすなろ
当サイトです。審査を通った場合、無料で訴訟をおこす事が可能。 - 法テラス
一定の条件下で無料相談可。訴訟する場合は有料。
- あすなろ
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過去に誹謗中傷されたことがあります。今からでも訴訟することは可能ですか?
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誹謗中傷の時効は原則3年です。
過去3年以内であれば訴訟することが可能な場合があります。
あすなろへの報告について
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あすなろに報告したら、その後はどうなりますか?
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厳正な審査を経て、条件に該当する場合、ご本人と相談させていただきつつ訴訟に向けて進んでいくこととなります。
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あすなろに報告すれば必ず対応してくれますか?
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いいえ。大変申し訳ございませんが、必ずではございません。
当サイトでは、審査を経て条件に該当する方のみ対応させていただく形となっております。
お寄せいただいたご相談内容や状況などについて厳正に精査した後、大変勝手ながら当あすなろで対応可能の可否を決定させていただいております。また、対応できないこととなったご相談について、そのことで当会から特段の連絡をお送りすることはしておりませんので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
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あすなろに報告したいです。どうしたらいいですか?
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まず、「誹謗中傷の悩みを伝える」からそのお悩みを伝えてください。
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報告する際に必要なものはありますか?
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いいえ。ございません。
ただし、誹謗中傷を受けた証拠はいざ訴訟となった場合に必ず必要となるため、証拠が消えてしまう前にぜひ収集しておいてください。
また、相談の際にも証拠があった方がより的確なアドバイスを受けることが可能になります。
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訴える場合に必要な証拠集めとは、具体的には何を集めておけばいいですか?
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- 誹謗中傷された書き込みなど、該当する画面をスクリーンショットして保存しておく。
(スクリーンショットをする際、その書き込み日時をメモしたり、カレンダーも表示させて一緒にスクリーンショットして保存しておく。) - 該当する画面のURL情報を保存しておく。
- その他、相手に繋がる何か情報があればそれらの保存。
(サイトによっては、IPアドレスなどの情報を表示できる場合があります。そうした相手に繋がる情報も保存しておくに越したことはありません。)
- 誹謗中傷された書き込みなど、該当する画面をスクリーンショットして保存しておく。
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周りに知られたくないのですが、匿名での報告は可能ですか?
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当あすなろは一番の命題を「被害を受けた方が費用負担なく訴えをおこせるようにし、加害者に対し抑止力となること」としており、訴訟することを前提としたサービスであり団体です。そのため、当あすなろは非匿名であることを大原則とさせていただいております。
以下、国の相談窓口は原則匿名での相談が可能ですのでご活用ください。
- 総務省 違法・有害情報相談センター
相談無料。削除依頼方法など様々なアドバイスを受けられる。 - 法務省 インターネット人権相談受付窓口
相談無料。アドバイスを受けたり法務局が削除要請をしてくれる。 - 警察署 サイバー犯罪相談窓口
相談無料。身の危険を感じた場合などの相談先。
- 総務省 違法・有害情報相談センター
あすなろの対応について
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あすなろで訴訟する場合は、誰が対応してくれるのですか?弁護士さんを探しておく必要はありますか?
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あすなろ事務局スタッフや私どもと連携する弁護士がご対応致します。
また、弁護士をご自身でお探し頂く必要はございません。
ただし、当サービスの仕組み上、ご本人が自由に弁護士を選定することはできかねます。
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あすなろに誹謗中傷の悩みを伝えたら必ず訴訟を起こしてくれますか?
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いいえ。大変恐れ入りますが、訴訟を起こすにあたっては必ずではございません。
ご相談内容や状況などを精査した後、訴訟可能な件について訴訟を起こす運びとなります。
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あすなろを通して訴訟する場合、どういった流れになりますか?
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なにができるの?ページにございます、訴訟までの流れをご確認ください。
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訴訟にかかる、期間や費用はどれくらいになりますか?
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訴訟にかかる期間は、8ヵ月~1年前後くらいが目安となります。ただし、誹謗中傷を受けた被害の大きさなどによって大きく期間が変わることも考えられます。
訴訟費用は当あすなろが負担させていただいているため、ご相談者様が負担する相談費用や訴訟費用は一切ありません。
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弁護士さんをご紹介いただけますか?
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はい。ご相談や訴訟にあたって弁護士をご紹介させていただきます。
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訴訟にあたって何かすることはありますか?
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まずは、誹謗中傷の証拠をご自身で集めていただくことが必要となります。
詳しくは「訴える場合に必要な証拠集めとは、具体的には何を集めておけばいいですか?」をご参照ください。
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精神的にきつくて動くことができません。それでも訴訟は可能でしょうか?
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可能な場合も十分ございます。
当あすなろでは、お一人で抱え込まれる状態は良いこととしてとらえておりません。
お役に立てる場合も立てない場合もございますが、まずは一度「誹謗中傷の悩みを伝える」ページより、ご報告だけでもしていただけると嬉しく思います。
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家族や友人に知られずに訴訟を起こすことは可能ですか?
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はい。可能です。手続き面では訴訟における書類などの送達先を弁護士事務所にすることができます。
ただし、現実的な側面としまして、家族のいる場で弁護士からの電話がかかってきたり、加害者が友人とも繋がっている場合などによって知られてしまう可能性があることは否定できません。
ご利用料金について
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あすなろで訴訟をお願いしたいです。利用料金はいくらですか?
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料金は一切かかりません。
あすなろのご利用は無料です。また、訴訟費用もあすなろが負担させていただきます。
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無料とありますが、本当に費用は発生しないのでしょうか?
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はい。発生いたしません。相談や訴訟に関する費用は、当あすなろが全て負担させていただいております。
ただし万一、お送りいただいた情報に虚偽内容があった場合、その限りではないことがございます。
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とりあえず報告したいです。報告に費用はかかりますか?
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いいえ。あすなろでの対応が可能・不可能に関わらず、あすなろへの報告に費用は一切かかりません。
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訴訟することになった場合、どういった費用がかかりますか?
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当あすなろを経て訴訟を起こす運びとなった場合、訴訟費用は一切かかりません。
ただし、ご自身で独自に訴訟を起こされる場合、一般的な誹謗中傷である場合、目安としまして80万円前後の費用がかかることが予想されます。
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訴訟費用について全て無料と聞きましたが、運営費用はどうしているのですか?
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皆さまからお寄せいただきました支援金によって運営させていただいております。
支援について
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どういった活動に支援金は使われるのでしょうか?
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- 被害者が「費用負担なく訴えをおこす」という新たな解決策を持てるようなる
- 加害者にとって「たやすく訴えられるかもしれない」という誹謗中傷の抑止力となる
という活動目的のもと、誹謗中傷にあわれてしまった方の訴訟費用および当団体の活動に使わさせていただいております。
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誰でも支援することは可能ですか?
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はい。どなたでも可能です。
皆さまからのあたたかいご支援お待ちしております。
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支援したいのですが、どういった支援方法がありますか?
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皆さまからの支援金によるご支援となります。詳しくは「支援する」ページへお進みください。
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いくらから支援することができますか?
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3000円からご支援いただけます。
3000円、5000円、10000円があり、詳しくは「支援する」ページへお進みください。
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支援するのに決まりごとなどはありますか?
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ご支援頂くにあたっての特別な決まりごとはございません。ぜひ皆さまからのあたたかいご支援をお待ちしております。